『私は思い出より憧れの方が好きだ』
ガストン=レビュファ(フランスの登山家)
遊び尽くす。どうも管理人うたたびのうたっちです。
早速ですが、あなたは今の人生に満足していますでしょうか。
この質問に自信を持ってYESと答えられる人は、このブログを読む必要はないかもしれません。
ですが、Noと答える人にとっては、このブログはきっと役に立つと信じています。
今回は冒険家たちの名言・格言をご紹介いたします。
なぜ、冒険家なのかというと、人生=冒険だと考えているからです。
これまであなたが生きてきて、様々なことを経験してきたと思います。
・幼稚園・保育園で初めて友達ができた幼少期
・『友達100人できるかな♪』胸いっぱいにドキドキしていた小学校の入学式
・好きな子のことを思いドキドキしていた初めての恋
・ずっと仲良くしていた友達と離れることになり寂しさを感じた卒業式
・親が急にうっとおしくなり、離れたくなった反抗期
・初めて勇気を出して告白して恋人ができたこと
・その恋人と別れることになり、心が成長した青春期
・夢中になれるものを見つけて、ガムシャラに頑張り続けた部活
・憧れの学校に行きたくって必死に勉強していた受験期
・自立することを誓い、田舎から上京した就職期
・上司や取引先から怒られても歯を食いしばり懸命に仕事を始めた社会人生活
まだまだ挙げればキリがありませんが、僕たちはこれだけのたくさんのことを経験してきました。
まさしく大冒険といえるでしょう。
この大冒険に共通することは『怖かったけど勇気を振り絞り挑戦した』ではないでしょうか。
私は、現在サラリーマン生活を経験して10年が経ちました。
これまで、人並み程度には、社会人としての厳しさや少しの喜びを感じる経験はしてきたと思います。
今回は少し私の夢の話もさせてください。
このブログを立ち上げた経緯は、以前のこの記事で書きました。
私は人生で最も大事なことは、何をするかよりも何を残すかだと考えています。
私も30代となりました。そこで最近改めて痛感するのは時間の価値です。
子供だった頃と比較すると、明らかに時の流れが早く感じます。気づけばネットサーフィンをしていて1日があっという間に終わってしまうなんてことがザラにあります。
そして、最近感じるのです。もし私が平均年齢でもある70歳くらいまで寿命を全うするとして、あと40年くらい生きるとしても、体感としての時間の長さは20年くらいしか残されていないのではないかと・・・。
そのように考えると、居ても立ってもいられないのです。
世の中に何かを残したい。自分が生きた証を残したいと考えるのが人間のサガだと思います。
そこで、このブログを立ち上げました。
もし、人生に満足していない誰かにとって、何か変わるヒントとなる言葉を伝えられるのではないか。
世の中に価値を提供し、少しでも明るい未来に貢献できたら、こんなに生きてて嬉しいことはない。
それが、今私が実現したい夢のひとつです。
このブログを読んでいるあなたも、もしかしたら私と同世代で似た想いを持つ人もいるかもしれませんね。
たくさんの辛いことや、胸が高鳴る経験をしてきたと思います。
まずは、お互い本当によく頑張りましたよね。自分で自分を褒めていいと思います。
なぜか日本人は謙遜することが美徳とされていて、自信を持たされない傾向のある国になっているような気がします。でも、冒頭で書いたように、僕たちはこれまでの人生で様々なことを経験してきて、そのたびに成長してきました。もうこれだけでも、自信満々に生きていいと思います。
よくあなたが生きる価値として語られるのは精子3億個の中から、たった1人のあなたが生まれてきたなんて話がありますよね。きっと、僕たちは生まれた時点で、何か役割があり、生きる意味があるのだと思います。
よく生きる意味なんて無い。なんてことを言う人もいますが、そんなの悲しすぎる。
たった1回の人生。楽しみ、遊び尽くしてこそ人生だと思います。
そう心に語りかけながら、僕たちは一人ひとり、自分なりの冒険をやっていきましょう。
では、私が心が震えた冒険家たちの名言を紹介します。
植村直己
みんな、それぞれが、何か新しいことをやる、それはすべて冒険だと、僕は思うんです。
植村直己(日本の登山家)
日本の誇るべき大冒険家です。
1970年に世界最高峰エベレストに日本人で初めて登頂しました。同年、世界初の五大陸最高峰登頂者。
1978年に犬ぞり単独行としては世界で初めて北極点に到達。
1984年、冬期のマッキンリーに世界で初めて単独登頂 したが、下山中に消息不明に。
同年、国民栄誉賞を受賞しました。
冒険と聞くと、すごくスケールの大きなものを想像します。
人に自慢できるようなものでないと、冒険なんて恥ずかしくて言えないのではないかと。
しかしこれだけの偉業を達成した植村さんは、ただ新しいことをやることが冒険なんだと語っています。
人間はどうしても現状に満足するし、惰性で日々を過ごしてしまいます。
例えば、これまで入ったことのない料理店に入ってみる。そんな些細なことも立派な冒険だと言えます。
変化を楽しめる人生にしていきましょう。
野口健
「(エベレストへ)次に行ったら本当に死ぬ」という恐怖に囚われながら、「じゃあ止めるのか? また何もなかった頃の自分に戻るのか?」と考えると、僕にはそっちのほうが怖かった。
野口健(日本の登山家)
高校時代に植村直己氏の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け、登山を始める。
1999年、エベレストの登頂に成功し、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。
人が生きる意味というのは、自分で定義付けをするものなのだと思います。
おそらく野口さんは、夢であるエベレストに挑戦せずに死ぬことは、後悔しか無いと考えたのでしょう。
エベレスト登頂という命の危険と隣り合わせなのに、自分の信念を曲げなかった。
やらない後悔よりやる後悔。
何もない自分とは、きっと野口さんの中で自分自信の誇りと信念を失うこと。
心が震えるかっこいい言葉だと思います。
三浦雄一郎
年齢を重ねて諦めることが増えたとしても、「自分」を諦めてはいけない。
三浦雄一郎(日本のプロスキーヤー・登山家)
70歳を過ぎてから3度のエベレスト登頂を果たし、80歳7カ月で史上最高齢の登頂記録を打ち立てた「超人」です。
私自身30代になると、色々と自分の中で諦めていることがあると気づきます。
・本当は〇〇業界、〇〇会社に行きたかったのに、転職市場では30代未経験なんて俺には無理だよな。。
・若い頃のように、時間も気にせずゲームなんかするよりももっと有意義な時間の使い方しないといけないよな
などなど。。自分で勝手に決めたルールで、自分を縛っています。
でも、三浦さんはエベレスト登頂を70代から挑戦しました。
それと比較すると自分の悩みがなんて馬鹿らしいものだと気付かされます。
年齢を言い訳にする大人にはなりたくない。
私も三浦さんに習い、自分のことは自分が一番信じてあげたいと思います。
ジョージ・マロリー
なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ
ジョージ・マロリー(イギリスの登山家)
人類が初めてエベレスト登頂に成功したのは、1953年5月29日のこと。
エドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイにより、その偉業は達成されている。
だが、その前に“世界最高峰に登頂したかもしれない”とされている人物がいる。
それが、1886年に生まれたイギリスの登山家・ジョージ・マロリー
ジョージマロニーについては、非常に面白いので、気になる方はこちらのブログを読んでみてください。
誰もが一度は聞いたことのある名言ではないでしょうか。
夢中になるものに、理由なんていらない。好きだから好き。
そんなシンプルなことを教えてくれています。
トッド・スキナー
山を低くすることはできない。だから、自分を高めなければならない。
トッド・スキナー(アメリカのロッククライマー)
初登を遂げた山は26カ国300以上にのぼる。
その冒険の記録は『ナショナル・ジオグラフィック』や『ライフ』などの雑誌に掲載され、
アマゾン川やティンブクトゥといった辺境への遠征は9つのドキュメンタリー作品で取りあげられた。
なにか大きな高い壁に立ち向かう時に、怖気づくことがあります。
その時の自分にとっては、登り切ることはできないと考えてしまうことでも、なんとか乗り越えることができると
振り返ってみると、大したことなかったなと思うことがありませんでしょうか。
それは、自分を高めることができた証拠だと思います。
常に自分自身を高めていく努力をしていれば、どんな山だって登っていくことはできる。
私にはそのような言葉に受け取れました。
白石 康次郎
世界一周というのは確かに大胆なチャレンジだけど、結局は1マイル1マイルの積み重ね。そう考えれば、地道さや慎重さは不可欠です。
白石 康次郎(日本の海洋冒険家 )
1994年、当時26歳で、ヨットによる単独無寄港無補給世界一周の史上最年少記録(当時)を樹立。
その他数々のヨットレースやアドベンチャーレースでも活躍した。
2006年、念願の単独世界一周ヨットレース「Five Oceans」Class Ⅰ(60ft)に参戦し、歴史的快挙となる2位でゴール。 更に2008年、フランスの双胴船「Gitana13」号にクルーとして乗船し、サンフランシスコ〜横浜間の世界最速横断記録を更新した。 2016年11月には最も過酷な単独世界一周ヨットレース「Vendee Globe」にアジア人として初出場を果たすもマストトラブルにより無念のリタイア。
ヨットで世界一周という前人未到の偉業を達成。まさに日本の誇る冒険家だと思います。
大きな目標を達成したとしても、底に至るまでのプロセスは日々のコツコツとした積み重ねをどれだけできるか。
私もこのブログを立ち上げて1ヶ月以上が経ちました。
最初は、ドメインやサーバー取得だけでも、四苦八苦していましたが、いまではワードプレスを使い記事を書き上がられるまでになりました。
まさに1日1日の積み重ねを実感していますし、とても楽しいです。
私の冒険はこれからもまだまだ続きます。
引き続きよろしくお願いします。





