過去にとらわれず 未来に怯えず 今を生きよ
どうも!
ブログ管理者・うたたびのたびっちです。
仕事が辛くて、、、というより会社が辛くて辞めたいけれど辞めることができない自分が嫌になる
そんな気持に苛まれながらも、どこかで人生が好転するかもしれないという淡い期待を胸に抱きながら10年近く会社員生活を続けてきた私は、”会社とは”、”社会とは”辛いものなのだから、この気持ちは正常であり、あと30年我慢するものなのだと、勝手に思い込んで生きてきました。
自らの将来を想う気持ちの中に、”会社を辞める”という選択肢がなかったのです。
しかし今、私は期限を設けて着々と会社を辞める準備を進めています。
そうです、会社員を辞めるという選択肢が加わり、それを選択する気持ちに至ったのです。
その境地に至るまで非常に長い時間を無駄にしてきました。
今はまだ会社員の立場ですが、気持ちを切り替えることができたことで、それまで感じていた虚しさや悲しさは薄れ、むしろ最近は非常に充実した日々を送っています。
1~2年前の自分が見たら驚くほどの意識の変化ですね。
さて、今回は仕事を辞めたいけれど辞めることができない悩みを抱えた人に、不安から抜け出す方法や元気の出る考え方をご紹介します。
私のように10年も人生を枯らす必要はありません。
一歩ずつ前を見て、自分の納得できる人生を歩みましょう!
Contents
本日の名言
過去にとらわれず 未来に怯えず 今を生きよ
堀江貴文
堀江貴文さんの名言です。
常識にとらわれず、新しいことに挑戦する先見の明がある”すごい人”と思われがちな堀江貴文さんですが、決して確証の持てる成功の道を知って生きてきたわけではなく、多大な苦労の上にあの人となりがある人物なのです。
未来のことなんて誰にも分らない!
先のことを考えて臆病になるのではなく、まず今できる一歩目からしっかりと人生歩いていこう!
生まれたての赤ちゃんに100m10秒ですぐ走れなんて無理ですよね!
まずは立ち上がり、力強く自分の力で第一歩を踏み出すことからスタートです。
この言葉は、そんな気付きと勇気を与えてくれる言葉なのです。
仕事を辞めたくても辞めることができない理由
生活のため
まずは一番大きなところ
収入が無くなれば生活が成り立たなくなる
だから仕事をやめるわけにはいかない。
当然です。
その不安が無く仕事を辞めることができる人は、元気・ポジティブ・楽天的に人生を前向きに捉えることができている人かもしれませんね。
しかし、この記事の読者はおそらく仕事で悩んでいるでしょうから、なかなかそんな前向きな気持ちで「会社辞めよう!!」とはなりませんよね。
実は失業してもしばらくは保険で支えられるなど、日本にはいろいろ制度がありますが、不安を払拭できない一番の原因は”生活レベルを落とすこと”への不安ではないでしょうか。
人は一度上げてしまった生活レベルをなかなか落とすことができない生き物です。
「パーキンソンの法則」の第2法則に”支出の額は、収入の額に達するまで膨張する”とありますが、一度膨らんだ生活支出を減らすことがなかなかできないのが人間の弱いところなのです。
給料が上がって、前よりも美味しいものを食べることができるようになった時、かつてお世話になっていた安くて美味い店に行かなくなった!なんて経験ありませんか?
家族のため
これも外すことができない大きな不安です。
結婚してパートナーができた、子供ができた、付き合う親族が増えた!
生活にも関わりますが、守るべき人が増えると人は責任感が増すと言われています。
私も先輩社員に仕事の悩みを打ち明けたら、「とりあえず結婚しちゃえよ、そうしたら覚悟決まって責任感も芽生えるぞ!」って言われたのを覚えています。
今の会社で頑張ろうとする人には、結婚は責任感と大人としての自覚が得られる良いエナジーなのかもしれません。
しかし、それは諸刃の剣です。
会社を辞めたいと思うようになった時、守るものがあるとその責任感に縛られて身動きができなくなります。
そこへ先述の”生活レベルを落とすこと”への不安まで加わったら不安の渦から抜け出せなくなりますよね。
プライドのため
生活のため、家族のため、、、いいえ、最終的にはあなた自身の性格が影響して仕事が辞められなくなっているのです。
会社を辞めるという決断を阻害しているのは、あなたが自分の人生を誰かと比べているからではないでしょうか。
無職になると親が心配するから、、、家族が心配するから、、、
たしかに親や家族に迷惑をかけて心苦しくなるのは当然ありますが、それよりも世間の目を気にしている部分ありませんか?
”世間体”を気にするあまり、同世代の人や学生時代の友人は頑張っているのに自分は会社員人生のレールから脱落して人生が枯れそうになっている、、、自分はダメなんだ、、、いや、そう見られたくないから意地でも今の仕事を続けておこう!と思っていませんか。
ほどほどにプライドが無ければ無責任な大人になってしまいますが、頑固なまでに自分を縛り上げるプライドは一刻も早く捨てるべきです。
今のままを続けると・・・
以前の記事で、すでに会社に行く気力を失っているにもかかわらず、生活(=命)のために本来の無気力さを押し殺して会社に行く生活を続けることを”延命出社”と表現しました。
精神力をすり減らしながら成果を生まない不毛な状態を続けることになるので、行く先は社会人としての労働遂行能力の破綻でしかありません。
そうなっては生活や家族、プライドを守ることができないのは当然のこと、自分自身の人生を枯らしてしまうことになりかねません。
仕事を辞める選択肢を持つ勇気
同じ会社で一生雇われて勤めぬく終身雇用の時代は終わりを迎えようとしています。
辛い思いを抱えたまま勤労の義務を果たせと憲法には書いてありません。
寧ろ、”職業選択の自由”(憲法22条)があります!
日本は新しいことを始めるのに恵まれた国です。
それができないように思われるのは、昔から根強く残る”こうあるべきだ”という慣習なだけで、実際多くの人が転職や独立、学生や研究者になったりフリーターで自分の時間を確保して生きたりと、多種多様な選択をして生きています。
社会のレールから脱落したのではなく、自分が輝ける・活躍できるレールに移った
ただそれだけのことです。
みんなそうしているから自分もそうしなければいけないんだ!
、、、あなたの言う皆とは誰ですか?どれくらいいますか?
友達が100人いて、全員が会社員を選択する中で自分は違う道を進むとしたら、少しは自分の選択って変わっているのかな、いや、俺は皆とは違うんだ!なんて思うかもしれません。
しかし、友達100人が皆会社員なんて、なかなかそんなことないんじゃないですかね。
世間の価値観や大多数の人がそうだからと思い込むあまり、自分の考えを縛り付けてはいけません。
少数派だとしても、何ら恥じることは無いのです。
今の仕事は社会人経験を積むための前座にすぎなかった、あなたの人生はこれから本領発揮なのです!
仕事を辞めた後の生き方
先述した「パーキンソンの法則」の第2法則に”支出の額は、収入の額に達するまで膨張する”とあるように、今の膨らんだ生活水準を失うかもしれないという不安があることは十分にわかります。
しかし、無一文でもなんとか生きていくことができるのが日本の良いところです。
なにも正社員、大企業、複利厚生の充実した企業、名前の知られている企業の一員でなければいけないということはありません。
もしあなたに今現在誇らしい肩書や職場環境があったとしても、あなた自身が壊れてしまっては元も子もありません。
贅沢を諦めろとは言いません、一時の倹約生活を選択し、生活の心配を抑えたうえで次に自分が成りたいと思える環境を模索しましょう。
また会社員の道を模索するもよし、アルバイトで生きる人生を築くもよし、資格を取って専門家になるもよし、フリーランスで生きるもよし、努力と気持ち次第で人生は開拓・再構築することができます。
諦めない者にだけ希望は訪れる
今辛いと感じるのは、まだ前を向こうという気持ちがある証拠!
自分が成長しようとしている証! 心配するな!
人生にどん底はありません。
どん底は自分で決めてしまっているだけです。
縛られたものを取り払い、自分の気持ちに正直になって、一歩を踏み出しましょう!
過去にとらわれず 未来に怯えず 今を生きよ
です!

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