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【Netflixで話題】イカゲームの名言7選| 残酷で絶望的な作品がなぜ世界中の人々にハマるのか

どうも、格名言の管理人、うたたびのうたっちです。

今世界中で大人気の「イカゲーム」私も遅ればせながらNetflixでようやく全話見ました。

流行には疎い方なのですが

「イカゲーム」は9月17日に全世界で同時配信され、
Netflix史上最大の視聴者数を獲得した作品となったようです。

これは見るしかない!ってことでみ始めたところ、、

止まらない、止まらない。全9話を一気見してしまいました。

イカゲームの公式予告編です。

どうです?すごくないですか!?

今回の記事では、イカゲームがなぜこれだけ多くの人を魅了しているのか、私なりの解釈と
格名言らしく、明日から使えるイカゲームの心を打たれる名言をご紹介します。

それではいってみましょう!

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カイジのパクリ?イカゲームがなぜ大ヒットしたのかの考察

まず、イカゲームのストーリを簡単に紹介します。

勝てば天国、負ければ…即死。賞金に目がくらみ、奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちを待っていたのは、昔ながらの遊びを取り入れた死のゲームだった

正直にいうと、設定としては結構ありふれているものです。

特に私たち日本人からすると、

  • カイジ
  • ライアーゲーム
  • 神様の言う通り

なんかどっかでみたなぁ〜って作品。実際に私もそう思いました。

とはいえ、私はそれがわかっていてもハマってしまいました。

その理由としては

  • 圧倒的なスケールで描かれている世界観
  • 緑とピンクを基調とした美術的な美しさ
  • 韓国、いや現在世界中で起きている富裕層と貧困層の分断という社会的情勢
  • 登場人物たちの魅力的なキャラクター
  • 誰もが憧れる人生一発逆転のわかりやすいストーリー
  • 金を目の前にした時の人の本性と人間模様

これら様々な要因が上手に絡み合っていて、どこも合格点以上の高いクオリティでした。

そして、最も私が感じたことは、「人の死」以上の最高のエンタメは無いと言うこと。

これは、私がヤバいやつとかそういうことではないですよ!w

このイカゲームは、最初の参加者456人から最終的な勝者一人になるまで
徹底的に人が殺されて、死んでいきます。

脱落したら、退出するという生ぬるいものではなく、
殺されるというこれ以上のない審判を下されます。

この設定に、実際問題多くの人が心を惹かれ、大ヒットになっています。

普通に、冷静に考えてみてください。

この設定が大衆に受け入れられてるっていうことは、結構ヤバいことだと思います。

現代社会って本当にストレス社会なんだと感じます。

私たちは仕事、人間関係、お金、健康面、様々な悩み事を抱えています。
そして昨今の情勢も相まって、そのストレスの捌け口と解決策がなくなってきています。

まともに旅行もできない中、家でみるNetflixがストレス解消の一つとして受け入れられている。
現代社会にうまくハマった作品だと感じました。

また、イカゲームではわかりやすくゲーム首謀者のお金持ちたちと
ゲーム参加者の貧乏人たちの対比が嫌と言うほど表されています。

これは、世界中で起きている分断社会を表現しています。

こういうのを取り入れることができているのは上手いなぁと思います。

なぜ韓国発のドラマが世界中で大ヒットしたのか

韓国は国内マーケットが非常に小さいため、
エンタメコンテンツを最初から海外に売ることを想定して作られています。

例えば映画に限らず、KPOPなどもまさにその代表例ですよね。

あるいは女性だったら、韓国のコスメもかなり人気があります。

韓国文化で有名な大久保に訪れたことがありますが、若い女性だらけでびっくりしました。

話をイカゲームに戻しますが、日本にだって、「カイジ」に代表されるように、
世界的にヒットさせることができるアイディアはありました。

でも、世界レベルにまで持っていけないところに、
日本のエンタメの惜しいところ、エンタメに金をかけられない懐事情がある気がします。

携帯電話のガラパゴスのようです。

日本国内だけでしかガラパゴス携帯は受け入れられず、
グローバルな規模で、技術では日本の製品に劣っていたiPhoneが
世界の覇権を握ってしまったわけですから。

では、ここからはイカゲームで心を揺さぶられた名言をご紹介していきます。

イカゲームの名言(ネタバレあり)

※物語中のセリフとなります。ネタバレ要素も含んでおりますので、ご注意ください。

金なら何とかする!

ギフン

第2話での主人公ギフンのセリフ。

第一ゲームが終了し、残虐なゲームに多くの人が反対し一時中断となる。

家に帰ったギフンだが、母親が糖尿病であることを知る。

治療をさせてあげたいが、お金がないギフン
母親もそれがわかっているので、治療を受けずに、病院から抜け出してしまう。

そんな母親に向かって放ったセリフ

ギフンはこの母親の件もあり、ゲームに再戦することを決めます。

イカゲームの秀逸な点は、ゲームに参加する全員がお金に困っている理由がとても丁寧に描かれている点。このドラマを見ていると、どこか他人事には思えない。

自分の家族が病気になってしまい、助けるお金もないのを想像すると、虚しい気持ちになります。

不平等は許さない

フロントマン

第5話。ゲームに敗れた人間たちの臓器売買を企んだ赤いスタッフたち。

その企みが、ゲームマスターであるフロントマンに見つかり、制裁を受けることになる。

フロントマンが、スタッフに向けて放った一言

このゲームの趣旨は、人生で逆転不可能な人間たちが、唯一公平に大逆転できるゲームであること。
そのコンセプトがこのセリフからわかる。

ゲームマスターの人間らしい一面が感じられるセリフでした。

カンブになろう

イルナム

第6話。ビー玉対決をするときに、イルナムがギフンに対しては伝えた言葉。

カンブとは、一種の「同盟」のような意味合いのようです。

この言葉が後の伏線につながる重要なキーワードとなります。

主人公ギフンがどこまでも優しく、
それに応えるおじいさんとの友情物語が印象的でした。

そんなに辛いなら何で生き残った?

サンウ

第7話。夫婦でゲームに参加し、妻を亡くした旦那が悲痛な心境を話していたとき
サンウが言った言葉。

このゲームには、生きるか死ぬかという選択しかない。

勝ち抜いていくためには、多くの犠牲を伴う。
このゲームの非情さとサンウの覚悟を感じられるセリフ

もしどちらかが生きてここを出られるとしたら、相手の家族の面倒を見ることを約束してほしい

セビョク

第8話。ずっと人に心を開かなかったセビョクがギフンの優しさに心を開き、伝えた言葉

このときセビョクは前のゲームでのガラスの破片が原因で瀕死の状態でした。

それに気づいたサンウがゲーム主催者に医者を呼ぶように駆け寄るも
無惨な最後を遂げてしまいます。

帰ろう

ギフン

第9話。最後のギフンとサンウのデスゲーム。

サンウの行為を許せなかったギフン
勝利目前。誰もが終わったと思った瞬間にギフンはサンウを許します。

一緒にこのゲームから離脱し、帰ろうと伝える。

ですが、サンウはとても悲しい最後を迎えることになります。

お金が関わると、別人のような人間になってしまう

このイカゲームを見ていて感じました。
追い詰められたときにその人の本性が出ると言います。

自分がピンチの時にでも、人のことを考えられる人間でしょうか。
私はそのことを考えさせられました。

金持ちと貧乏人の共通点は人生が退屈だということだ

イルナム

第9話。ゲームに勝利したギフン

莫大な優勝賞金を手にするも、実際に金持ちになってみると虚しさを感じづにはいられない。

お金を一切使うことなくホームレスのような生活を送ります。

人生に絶望していたギフン。

ある時、手紙が届きます。

その場所に訪れてみるとなぜか、ゲームで死んだはずのイルナムがいました。

イルナムからこのゲームの衝撃的な真相を告げられます。
その中でイルナムが伝えたセリフです。

私はこのセリフが一番印象的でした。

何のためにお金が欲しいのか?

  • 借金を返すため。
  • 家族を助けるため
  • 欲しいものを買うため

人それぞれ色んな理由があると思います。

ですが、それら全てが満たされたらどうしますか?

まとめ:あなたにとってお金とは?

イカゲームは恐ろしいほど非情で残酷なゲームです。

このドラマによって改めてお金とは何かを考えさせられました。

エンタメとしてもちろん面白い作品です。おすすめできます。

そして、この作品から何を学ぶか、考えるか、そのような視点で作品をみるととても勉強になります。

先行き不透明な世の中。
お金に対してどう考えるのか、どう向き合うのか。とてもいいきっかけになる作品でした。

ぜひ、イカゲームを見てみてください!

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