旅がしたい!
どうも!ブログ管理人うたたびのたびっちです。
趣味が一人旅ということもあり、身軽に日帰り旅や1~2泊する旅なんかを楽しむ休日を過ごしていました。ただ、コロナ禍のご時世ということもあり、最近は旅することもめっきり減りましたね。
自分の知らない世界を知ることができる旅はとても新鮮であり、サラリーマン生活に疲れた心を癒す最高の存在(活動)でもありました。今はただ、旅を満喫できる世の中の雰囲気、落ち着きが一日でも早く戻ることを祈るばかりです。
ここで「旅人」について考えました。
「旅人」、それは自分の生活圏を離れて違う地域・国を旅する人であり、また別の見方として今までの生活や環境を変えて、まったく異なる世界を目指して活動(挑戦)をしている人のことをいうのではないでしょうか。つまり、旅行する人という一般的な捉え方のほかに、人生という旅をしている人もまた旅人だと思うのです。
以前のブログでもお話ししている通り、私はサラリーマン生活にピリオドを打って新しいことを始める準備をしています。まだ正式に人生という名の「旅人」を自称するには程遠い状態ではありますが、来るべきタイミングで「旅人」となるため、惰性で生きる生活を改め、これまで重い腰を上げてこなかった勉強も始めました。
どのような形であれ、大小にかかわらず、現状を変えようと新しいことを始めた段階で、人は誰しもが「旅人」となるのではないでしょうか。私にとって、サラリーマンという形態にこだわらず、自分のやりたいことを探しながら過ごす人生の旅人たちはとても格好よく、輝いて見えます。
だから必ず、私も人生の「旅人」となります。
まだ何も成功していない、何も実績を積んでいない私ですが、このブログが私と同じように自分の人生を見直したい、より良くしたいと思う人たちに少しでも元気や動機付け、いやいや小さな何かを決めるためのきっかけとして役立っていくことができればこの上なく嬉しく思います。
さて、今回は「旅人」にちなみ、旅する人たちが世に送る言葉をご紹介します。この人たちも旅人であり、また「旅人」なのかもしれませんね。
旅の過程にこそ価値がある
スティーブ・ジョブス(起業家、実業家 Appleの共同設立者の一人で、NeXTの創業者)
結果が全て、と言った言葉や意見は確かにありますが、数学の途中式で部分点を評価されることと同じように、結果(答え)を出す過程にも評価すべき価値があるということを気付かされます。たまに友人と旅すると、目的地に着いたからすぐ帰ろうと言い出す人がいるんですよね、そんな人ってそこに行ったという実績だけに満足してしまい、旅の途中や旅先で見たものを後日覚えていなかったりするんです、、、本当に勿体無いですね。
どんなに洗練された大人の中にも、外に出たくてしょうがない小さな子供がいる
ウォルトディズニー(アニメーションキャラクター「ミッキーマウス」をはじめとするキャラクターの生みの親)
大人になったらしっかりするとか、物事に動じない性格になるとか、そんな姿を思い描いていましたが、社会人になって10年たっても心の中は学生時代と何ら変わりません。人間、歳をとってもいつまでも少年少女の心を持ち続けているんですね。そんな気持ちがあり続けるならば、きっと初めて見る光景に心を揺さぶられ、感動と興奮で大忙しな人生をこの先も送ることができるでしょう。旅先でもそうです。自分の目で、耳で、心で、世界を広く見て心を豊かにし続ける人生がそこにあるのです。
未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者である。
湯川秀樹(日本の理論物理学者。日本人として初めてノーベル賞を受賞)
観光することだけが旅行ではありません。時には危険や労力の伴う世界を巡ることもあるかもしれません。また、未経験の場所で仕事を新たに始めるといった形での「未知」を体験することだってありえるでしょう。知らない世界へ足を踏み入れることは誰しもが旅人となりえることなのです。
今から20年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。ゆえに、もやい綱を解き放ち、安全な港から船を出し、貿易風に帆をとらえよ。探検し、夢を見、発見せよ。
マーク・トウェイン(アメリカ合衆国の著作家、小説家)
挑戦して失敗したことよりも、挑戦しなかったことで「あの時何々しておけばよかった」と後悔してる姿の方が格好悪いですよね。歴史にifは無いと言うように、タラレバ語る前に「今その後悔してる10年、20年先の未来から帰ってきたんだ」と思って時間を大切に思い直し、すぐ行動する努力をすることこそ今の自分に必要な選択なのでは無いでしょうか?
人が旅をする目的は、到着ではない。旅をすることそのものが旅なのだ。
ゲーテ(ドイツの詩人、劇作家、小説家)
「また同じ場所に旅するのか?」と驚かれるかもしれないが、今度は前と異なる方法で目的地に向かうんだ!飛行機?新幹線?鈍行列車?車?自転車?、、、いやいや徒歩で? 目的地は同じでも、旅の楽しみ方は色々あります。そしてその方法それぞれにドラマが生まれ、発見があり、あなた自身の経験を深めてくれるのです。その途中(過程)を大切にすることが旅の醍醐味なのではないでしょうか。
「そのうち」なんて当てにならないな。いまがその時さ
スナフキン(『ムーミン』に登場する旅をこよなく愛するキャラクター)
「思い立ったが吉日」、後回しに出来る予定はあなたの人生においてその程度の優先度なのでしょうか。人間、意外と今やるべきことまで先送りしてしまって後々深く後悔することがあるものです。チャンスは「チャンスの顔」をして現れてくれないと言います。それを見極め、掴み取る力が必要なのですが、その掴み取るのに必要なのは、すぐに動くという行動力なのでは無いでしょうか。「そのうちやろう=いつまでもやらない」くらいに思って、いつでもチャンスを掴み取れるようにアンテナを張っていきていくことが大切です。
危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の世界を旅しようとしない人には、人生は、ごくわずかな景色しか見せてくれないんだよ。
シドニー・ポワチエ(アメリカ合衆国の映画俳優、監督)
「井の中の蛙大海を知らず」、生まれ育った故郷は居心地が良いものです。実家も居心地が良い。もちろん良いことなのですが、限られた価値観や経験で生きていくことはとても大変な時代となってきました。少し大変な思いをしても、世界を見る旅をしたほうが良いです。一回の旅はテレビで何時間も旅行番組を見る以上に見聞を広める効果があると思います。限られた景色で満足せず、知らない世界を見に行く旅をしましょう。必ず自分自身の人生を豊かにするきっかけを与えてくれます。
いかがでしたか。旅の形は人それぞれ、そこには発見があり、感動があり、成長があるのです。
私も人生という名の「旅人」として、これからも自分磨きを重ね、夢の実現に向けて頑張ります。






