格言

【医師 格言】見えない敵との戦いに挑む偉人たちから人生の正しい選択を学ぶ

こんにちは。

ブログ管理者・うたたびのたびっちです!

放送10年目に突入する『Doctor-X ~外科医・大門未知子~』の新シリーズが放送開始しましたね。

近年何かと注目を集める医療ドラマですが、元々の健康ブームに加えて新型コロナウイルスとの共存時代を迎える私たちにとって、医療は遠いようで身近な存在となりつつあります。

政府の最重要課題がコロナ対策と謳われるように、私たちは見えない敵との戦いに挑む時代に突入しました。

今回は医療に絡め、歴史上の偉人、中でも医師の残した格言をご紹介します。

歴史は繰り返されると言います。
しかし私たちは歴史から学ぶことができます。

彼らの言葉に勇気をもらい、今の時代の在り方、過ごし方を見つめ直してみませんか?

森鴎外

一体、日本人は生きるということを知っているのだろうか?

良い生活を送るため、つまり良い人生を送るために私たちは勉強を頑張り、良い学校に入り、たくさん学んで今度は良い会社に入り、さらに仕事を頑張って良い立場についてより良い生活を送ろうとします。

気付けば65歳で定年を迎え、さあ!ここから自由で楽しみに満ちた人生を謳歌しよう、、、
本当にそう思えるでしょうか。

65歳ですよ、、、たしかにそこから楽しむ人が大勢いる事実は理解しています。
しかし良い生活(人生)を追い求めた結果、人生の終盤で理想の生活を手に入れることができるかは疑問が残ります。

私たちは生きる目的を強く求めすぎているように感じます。
”人生とは、人生を考える時間以外のことをいう”といった考えがあるように、今この時を過ごしている、それが人生であり、生活なのであって、いつか訪れるであろう保証もない生活を夢見て時間を浪費することが人生ではないはずです。

 

北里柴三郎

研究だけをやっていたのではダメだ。それをどうやって世の中に役立てるかを考えよ。

何事も趣味と仕事は別物であり、好きなことだけしていてもそれは趣味の範囲にとどまるのです。

もし、自分が満足するだけではなく、人のために意味のあることを成し遂げようとするのであれば、自分のしていることが世の中にどのように役立ち、人々を喜ばせるのか、そこまで考えて打ち込むことが必要なのです。

 

アルベルト・シュバイツァー

物事に関心がなくなり、真面目さや憧れ、情熱、熱意などを失いかけていることに少しでも気付いたら、これは病気の前触れだと考えなければならない。表面的に流されている生活に魂が苦しんでいると気付かなくてはならない。

今の仕事が辛いと思いながらも続けている人にとっては耳の痛い言葉です。

”働き蟻”などと揶揄されるほど働き者のイメージが強い日本人ですが、実は他国の人よりも仕事嫌いだという見方もあるようです。
確かに、日本人の効率の悪さは以前から指摘されており、OECD加盟国の中でも下から数えた方が早いほど 「1人当たりの生産性」が低いのだとか。(34ヶ国中21位) ※参考:DIAMOND ONLINE

そんな仕事で情熱がなくなれば、それは地獄でしかありません。
行く先は体・心を共に害する不健全な人生のみです。

以前の記事で延命出社について語りましたが、今すぐ無理な仕事は辞めて人生を見直すべきです!

 

アルフレッド・アドラー

判断に迷ったらより多くの人間に貢献できる方を選べばいい。自分よりも仲間たち、仲間たちよりも社会全体。この判断基準で大きく間違うことはまずないだろう。

自分のことだけ考えている人は、やがて社会から孤立して自らを滅ぼしていきます。
誰かが苦しむことよりも、誰かが喜ぶことをしていれば、必ず社会は正しい方向に進みます。

自らの生活のこともありますが、判断を迫られた時の一つの考え方として、”人のためになることをする”というルールを自分に課しておけば、人生間違った方向には進まないと思えると安心できますね。

 

野口英世

過去を変えることはできないし、変えようとも思わない。なぜなら人生で変えることができるのは、自分と未来だけだからだ。

過去を引きずり悩む人にとってはこれまた耳の痛い言葉です。
ですが、過去に戻ることも変えることもできないのは誰もが知る事実です。

苦しんだ経験があるのであれば、それは自分の人生の一ページなのです。
あとは、いかに腐らず、苦難を乗り越えて未来を輝かせることに目を向けることができるかが重要となってきます。

明けない夜はありません、人生を輝かせるためにも、変えられるものを変える努力をしてきましょう!
そうすれば自分と未来は変わります!必ず!

 

絶望のどん底にいると想像し、泣き言をいって絶望しているのは、自分の成功を妨げ、そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。

苦しい時ほどポジティブに!とはいいつつもやはり苦しいです。

でも、少し経ってみると、苦しかった日々が過去の出来事として笑い話やネタになっている経験ってありませんか?

そこで思うのは、「何かあの頃、無駄に悩んで考え込んでいたけれど、結局その時の思いや考えは何にも反映されずに忘れ去っていた」なんてことを!

あれこれ考えて悩む時間があるのは暇な証拠!

その時間、非常にもったいないです!
これからはこの言葉を胸に、人生の時間をより大切にしましょう!

 

緒方洪庵

老人は尊重し、若者は愛し、褒めなさい。

近年、「老」という漢字の価値が大きく損なわれることが増えてきました。

”老害”なんてひどい言葉ですよね。

本来、「老」老中や大老、元老院などの格式や権威の象徴として使われてきた漢字でした。

世代によって価値観は異なりますが、各々自分の世代だけに目を向けず、他世代の価値観を理解し、互いに認め合い切磋琢磨できる世を目指したいですね。

歳上から一方的に学ぶ時代は終わりました。
これからは各世代が持つ強みを全世代に反映して国を盛り立てていくことが何よりも重要な時代だと強く感じます。

 

まとめ

いかがでしたか。

就くことが難しいイメージを持たれる職業の代名詞である”医師”の道を進んだ偉人たちも、決して難しいことを語っているわけではありません。

私たちがどのようにして生きていくことが正しいのか、それは仕事が違えども根本的なメッセージ性は変わらないのです。

彼らの生き方によって私たちに伝えられた格言は、時代を越えて大切にすべき精神の宝庫なのです。

混沌とした時代がもうしばらく続きそうですが、過去から変わらぬ精神を受け継ぎ、私たちは今日も正しい道を進む努力をしなければいけません。

過去は変えられないけど、今の自分と未来は変えることができる!

この言葉を胸に、また今から頑張っていきましょう!

 

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人物画像出典:Wikipedia

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