2021年晩夏。
僕たちは、人生を変えるために、『富士山登頂』に挑戦した。
富士山に挑戦したい理由は、いくつかあった。
- サラリーマンを10年間頑張ってきた。でも本当にこのままの人生でいいのかと考えることが多くなった。
- 日本一に挑戦することで、自分の中で無くしていた『何か』を取り戻せるのではないか
- 楽をする生き方、現状維持する考え方を変えたいと思った
- 死ぬまでにやりたいことをやり尽くしたい。富士山はそのやりたいことの1つだった。
- 富士山のパワーにあやかり、このブログを日本一のものにしたい
僕たちは、登山のプロでもなんでもない。むしろ素人。
富士山の前に予行練習で『筑波山』に登った。
あまりのキツさに、諦めたくなるほどだった。
わずか870m程度の山なのに。。
それでも、登頂したときに感じた『達成感』『充実感』は、この上ない喜びだった。
確信した。山には人生を変えるためのヒントが有ると。
そこから数日後、富士山に挑戦した。
初めて知った。
- 富士山に登るために、世界中からたくさんの人が訪れていることを
- 雨と霧と晴れ、僅かな時間に様々な天気の移り変わりがあることを
- 3000Mを超えると、空気が薄くなり、呼吸が苦しくなることを
- 山小屋は寒く、興奮して眠ることができなかったことを
- 夜に見た星空は、息を呑むほど美しかったことを
- ご来光を見るために、時間と闘いながら、体力の限界を超えて登り続ける自分が居たことを
- 想像以上にきつい。死ぬほどきつい。でも山頂は死ぬほど嬉しい。
- 山頂まで決して諦めなかった自分がいたことを
この記事では、山にまつわる名言、
富士山に登頂して感じた生き方や考え方の変化についてご紹介します。
あなたにもお伝えしたい。
山にまつわる最高の言葉を。
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Contents
日本一の頂から見えてきた人生を変える名言
川口能活(日本代表ゴールキーパー)の名言

世界には富士山より高い山はあるけれど、富士山より美しい山はないと俺は思っている。サッカーでもそうありたいよね。日本よりサッカーが強い国は何十とある。でも、いつの日か、日本のサッカーは真似が出来ないほど美しいと言われるようになりたいんだ。
川口能活(日本代表ゴールキーパー) サッカー名言集より
上には上がいる、世界に目を向けると想像もしたことがないレベルの人間が数多くいる。
だから諦めるのか? 練習の目的は相手に勝つことではない、昨日の自分より強くなることだ。
今の自分が精いっぱい輝けるように努力すること、それができる人は成功や成長をつかむことができる、そう思うのです。
大澄賢也(日本の俳優、タレント、ダンサー)の名言

結婚とは富士山である。富士山は、外から見ているとすごくきれいだけど、登ろうとすると樹海があって迷ったり、落石があったり、風がすごかったりする。
大澄賢也(日本の俳優、タレント、ダンサー) 名言ナビより
外見だけでその人の人となりを判断する人が世の中には多すぎる!
「富士山にサンダルやスニーカーで登っている人がいる」といったニュースや書き込みを目にすることがある。
富士登山をしたものから言わせていただく、「たしかに登ろうと思えば登れんことは無い!」
しかし相当後悔するだろう。
人とは愚かなもので、かつて共和政ローマ期の政治家・カエサルが言った「人間はみな自分の見たいものしか見ようとしない」とはそのことである。
見た目の美しいバラに棘があるように、美しさと本質の危険さを見極める力は非常に重要なのである。
それを思うと、結婚とは富士山であり、世の中の美しいものの多くは富士山なのかもしれない。
松下幸之助(日本の実業家・パナソニック(旧松下電器産業)創業者)の名言

富士山は西からでも東からでも登れる。西の道が悪ければ東から登ればよい。東がけわしければ西から登ればよい。道はいくつもある。時と場合に応じて、自在に道を変えればよいのである。一つの道に執すればムリが出る。ムリを通そうとするとゆきづまる。動かない山を動かそうとするからである。そんなときは、山はそのままに身軽に自分の身体を動かせば、またそこに新しい道がひらけてくる。何ごともゆきづまれば、まず自分のものの見方を変えることである。
松下幸之助(日本の実業家・パナソニック(旧松下電器産業)創業者) 松下幸之助.comより
新たな挑戦をすることはとても勇気のいることです。
富士山に登るとき、山頂部分は見えていません。
あまりにも高い山だからです。
時には霧がかかって一合上の層も見えないことだってあります。
夜に登れば見えるのはヘッドライトで照らされるのは目の前数メートル分だけ、、、!
それでも大切なのは着実に登り続けることです。
そして、困難な状況に陥ったときは、ルートを再検討する、休憩する、山小屋に泊まる、下山するなど、
その状況で最適な方法を選択することが求められます。
人生一本道と考える人もいますが、必ずしもそうではありません。
行き詰まった時の代替案は必ず存在します。着実に進む努力と、適した選択ができる力
その二つがあれば富士登山と同じく、人生の登山も成功できるのです。
ジョージ秋山(日本の漫画家)の名言

富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登ったんです。散歩のついでに登った人はひとりもいませんよ。
ジョージ秋山(日本の漫画家) blog.canpanより
富士山の登山で多くの人が利用する吉田ルートを例に挙げれば、五合目までは車やバスで行くことができます。
ここですでに標高2400m! 東京スカイツリー4本分の高さ!(もはやピンときません!)
そして標高がほとんど変わらない六合目までは軽装で進むことができます。
ドライブついでに六合目までは散歩で行くことができるかもしれません。
しかし富士登山の大変さはここから!山頂を目指すにはそれなりの装備と体力といった準備が不可欠です。
観光地化されている山とはいえ、高尾山や筑波山のようにロープウェイがあるわけではありません。
相手は日本最高峰の山・富士山です。
何かを始めるとき、決めるのは自分自身!登山することも、どの山を登るかも、そしてそれに挑戦しようと決めるのも自分なのです。
軽い気持ちで決めたことは重みもそれまで!しっかり挑みたいことはそれなりの決意が必要なのです!
古川雅一(経済学者)の名言

私がよく使う比喩ですが、富士山は、東京から眺めると小さく見えます。一方、目の前の高層ビルは、富士山よりも実際には遙かに小さいのに、とても大きく見える。目先の利益に目が行ってしまうのはそれと似ています
古川雅一(経済学者) 名言格言集より
人はどうしても目の前のものを見た目で判断して印象付けてしまいます。
関西から東京に移住した時、高層ビルの多さに驚き、圧倒されました。
しかし10年もの歳月が経つと、今となっては日常風景でしかありません。
視野が固定化・硬直化した証拠です。
富士登山をしている最中、常々と平日東京のオフィスビルで働いている自分の姿が薄く感じられてきました。
この雄大な自然の中を歩く大変さ、目に入るものの新鮮さを味わうと、
会社員としてあくせく働いていることが違和感となってきます。
自分はなんて視野が狭かったのだろう、と。
もっと遠くを見て、世の中の大きさ、広さに気づき、
新しい気持ちで道を開拓して人生を豊かにしていくことが大切だ!
富士登山はいろいろなことを気付かせ感じさせてくれる山です!
松岡修造(日本のタレント、スポーツ解説者、元男子プロテニス選手)の名言

今日から君は富士山だ!
松岡修造(日本のタレント、スポーツ解説者、元男子プロテニス選手) 松岡修造オフィシャルWEBサイトより
富士山は不思議な存在です。
すべての表現を富士山に例えると大きく、偉大で美しいと思わせることができます。
まとまりがよくなります。
”一番”・”高さ”だけではありません。
富士山には美しさ、人々から慕われる魅力が詰まっているのです。
今日から富士山のような人になろう!
目指す姿に富士山を重ねることで、より挑戦することに励みが沸くのではないでしょうか。
長嶋茂雄(元プロ野球選手(内野手)・プロ野球監督)の名言

富士山のような日本一の男になれ
長嶋茂雄(元プロ野球選手(内野手)・プロ野球監督) おとなの安心倶楽部より
「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」
いや、単に「ミスター」というだけで長嶋茂雄さんを想像する人も多いくらいこの言葉が定着している方です。
数多くの功績を生み出した長嶋茂雄さんから富士山に例えた日本一の男になれと言われたら相当にプレッシャーですよね。
越えるべき人が高すぎる、、、!
しかし、考えてみてください!そんな偉大な人からこの言葉をもらうということは、
自分はやれる、まだまだ頑張れる、そんなエネルギーが無尽蔵に沸いてくるような気がしませんか。
自分の可能性を見出してもらえた気がする!
富士山のように、あらゆることで日本一を目指すこと!それは素晴らしいことです。
富士山頭頂して感じた人生が楽になる考え方、生き方
日本一の高さから外界を見下ろすと
自分が悩み・苦しんでいることがなんて低くて馬鹿らしいことなんだと感じた。
人間がどれだけ高い建造物を建てても、自然には敵わない。
つまり人間とはとてもちっぽけな存在だ
会社で偉そうにしている上司も外ではただのおっさん。
命の危険に挑戦したこともない口先だけの偉そうな人間の言葉なんて怖くもなんともない。
苦難を乗り越えるから生きている実感が湧く。
体一つで挑戦できる登山は最高のアドベンチャー
富士山登頂後の決意
最後に、私は富士登山の最中、心に決めました!
本年度中に会社員を辞め、人生の旅人としてブログ作り、その他やりたいことに挑戦する人生の旅に出発します!
ようやくこの思いに至りました! 富士登山は一イベントとしてだけではなく、人生の転換期にもなりました! ありがとう!
まとめ:人生を変えたいなら、富士山に登れ!

富士山に登ることに懐疑的な人もいるかもしれない。
でも私は人生観が変わった。
あなたにも人生を変えたい、悩みを解決したい、様々な思いがあるでしょう。
今回の出来事でわかったことがあります。
変化とは自分の認識の範囲を広げるということ。
つまり、これまで見えてこなかった景色が見えるようになれば
なんでこんなことに悩んでいたのかと、バカバカしくなるのです。
さあ!ここから一緒に自分の人生を始めていきませんか!