俺は、このままでいいのだろうか。
サラリーマンとして働いていると、なんで働いているんだろう。
どうして、こんな嫌な仕事をしているんだろうと考えることはありませんか?
こんにちは、格名言管理人のうたたびのうたっちです。
今回の記事では、
国連が発表した「世界幸福度ランキング」で一位のフィンランド人が
なぜ幸せに生きているのかについて解説します。
なお、日本は幸福度54位という寂しい結果になっています。
(参考:https://www.ishes.org/happy_news/2022/hpy_id003061.html)
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フィンランドが世界一幸福な国である理由
世界幸福度ランキングとは
ココがポイント
「世界幸福度ランキング」は以下のような項目をスコア化して算出しています。
- 一人当たりの国内総生産(GDP)
- 社会的支援(Social Support)
- 健康寿命(healthy life expectancy
- 社会的自由(freedom to make life choices)
- 寛容さ(Generosity)
- 汚職の無さ・頻度(Perceptions of corruption)
- ディストピア(人生評価/主観満足度)+ 残余値(Dystopia (2.43) + Residual)
なぜ、フィンランドが世界一幸福な国なのか
その生活様式や人生観について調べてみました。
ワークライフバランスが良好
フィンランドには長時間の残業がほとんどありません。
朝8時ごろから始業し、
夕方16時ごろには終業します夏には1ヶ月以上の休みをとります。
また一人当たりのGDPは日本の1.25倍(2019年、IMF)
在宅勤務の割合も高く、
通勤に時間を取られずに働いている人も多くいます。
自分の時間を大切にするという考え方が定着しており
平均睡眠時間は、7時間半もあります。
驚くことに、ほとんどの家に「サウナ」があり、
土曜日は「サウナの日」とされています。
実に、9割以上のフィンランド人がサウナに入っています。
リラックスする場でありながら、
コミュニケーションを取る場としても伝統的に愛されています。
教育や医療の無償提供
産休・育休は父親、母親どちらも取得可能で、
プレスクールから大学院までが無料となっています。
全ての児童に16歳まで児童手当が給付されます。
また、失業手当や失業中の職業訓練に対する保障も充実しています。
フィンランドの社会負担率は65%で、日本の42%と比較すると高いイメージがありますが
その分あらゆる状況のサポートが充実していて、それが幸福度に繋がっていると考えられます。
就職と転職においての日本とフィンランドの違い
フィンランドには、日本のような大学卒業後の一斉の就職活動もありません。
新卒採用や中途採用という概念も制度もありません。
年功序列や終身雇用もなく、
社会に対して何が貢献できるかという点で評価されます。
日本では、就職よりも就社と言われているように、
大企業に入ることが目的とされます。
解雇規制もあるため、ほとんどクビになることはないので、
わざわざ大企業から転職する人は少ないです。
ゆえに雇用の流動化は低いものとなっています。
就職してサラリーマンとして
定年まで勤め上げる生き方が一般的
そのレールから外れれば終わりという考え方がありますよね。
人生選択の自由度が高い
大学卒業したら就職して定年まで
勤め上げるといったレールに乗った生き方が決まっていません。
- 一度就職をして、もう一度学び直したいと思えば、大学に行く。(無料で)
- 起業したいと思えば、起業する。(起業のための補助金もあります)
やりたくない仕事だけど我慢して
働くのが「美徳」とされている日本
生き方の選択肢が非常に寛容な国なので、
自分がやりたいように生きていけるのが
フィンランドの優れた点となっています。
人生をやり直すために、
大学に入って学び直すという考え方が定着しています
様々な婚姻関係
少子高齢化に歯止めの効かない日本
その理由の一つに
結婚に対するハードルの高さがあると思います。
結婚した後の離婚手続きも非常に手間ですし
離婚の事実があるとまだまだ後ろめたさを感じる国でもあります。
フィンランドでは事実婚も認められています。
結婚していても片側の申し込みで離婚も可能です。
つまり、結婚と離婚のハードルが低いのです。
また同性婚も認められています。
日本と比較すると、とても先進的に感じますよね。
日本が幸せな国ではない理由
日本は、「世界幸福度ランキング」で
「社会的自由度」「寛容さ」が
他の先進国と比較すると顕著に低い数値となっています。
日本が54位となっているのは、
この2つの項目に起因しています。
具体的にその理由について調べてみました。
ワークライフバランスが悪い
「ご迷惑おかけしますが、〇日にお休みを頂きます」
日本の職場で良くみられる光景ですよね。
休みに対する考え方が
日本とEU諸国では差があります。
日本の休みはゴールデンウィークか年末年始の
1週間程度と限定されていますよね。
その結果、遊びに行くといつも大渋滞や
混雑ばかりで休んだ気がしません。
EU加盟国では、最低4週間の休暇を取ることが
義務付けられていて、30日間の有給休暇も付与されています。
好きな時に、長期休暇を取得できるのです。
しかも日本の有給取得率は50%程度なので、
先進国の中でも低い数字となっています。
日本も改善してはいるものの、
まだまだ長時間労働や、残業代が出ない、好きな時に休みにくい問題があります。
ボランティア活動が少ない
寛容さの低い原因として、
日本のボランティアの少なさと言われています。
内閣の調査でも、
ボランティアの参加活動が増加するほど、幸福度も高まるとされております。
それは、社会へ貢献していることが満足度に繋がるといわれているからです。
考えてみると、
日本はボランティア活動が一般的ではありません
困った時に「頼れる人がいる・頼りやすい」というのが
幸福につながります。
どうすれば日本が幸福な国になれるのか
ここまで、日本とフィンランドの違いを見てみました。
両国の違いには、生き方の寛容さがあると感じます。
日本は、まだまだ敷かれたレールの上を生きていくことが美徳とされています
- 新卒で大企業に入社する
- 入社したら定年まで勤め上げる
- やりたいことは定年した後に老後でゆっくりと過ごす
高度成長時代の日本は、
そのような生き方が可能でした。
ですが、もはや終身雇用は崩壊しており、
会社が労働者を守れる時代ではなくなってきました。
副業の解禁、転職も一般的となり、
自分のことは自分で守られなければならなくなりました。
転職に興味のある人は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
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では、ここからはフィンランド人の生き方を参考として、
楽になる考え方をお伝えします。
仕事が嫌で仕方がない人におすすめする楽になる仕事術
真面目な人は損をする。嫌な仕事は断ろう
人からの頼まれごと
断りづらいですよね。
なんと断ればいいのか、悩んでしまいますよね。
では、あなたに質問です。
全て完璧にやろうと思っていませんか?
まずは、その意識を捨てましょう。
普段きちんと仕事をしていれば、1つや2つサボったって大丈夫です。
私も、めんどくさい打ち合わせを入れられた時に放置することがあります(笑)
打ち合わせ出れませんか?と突っ込まれることもありますが、
「今ちょっと別件で厳しいです・・。」
「内容拝見しましたが、私ではあまりお役に立てそうにないです・・・。何かあればいつでもご連絡ください。」
など、適当な嘘で流せばいいのです。
直属の上司でもない限り、
怒られることはありません。
なぜなら、普段真面目に仕事をしているから。大丈夫です。何とかなります。
石の上にも三年は古い
日本人の美徳として
「我慢」「嫌なことでも頑張ってる人は偉い」といった風潮があります。
そんな考え方は捨てましょう。
フィンランドは生き方の選択肢に寛容です。
社会に何で貢献できるかが重要視されます。
今いる環境が合わないのならば、
学び直す勇気を持ちましょう。
仕事をしていても、学ぶことはできます。
でも、そんなやる気は出ない・・。
よくわかります。
けれど、受け身では人生は変わりません。自分でやるしかないのです。
会社のためより、自分のために生きよう
会社のために頑張って仕事をしても、喜ぶのは経営者です。
フィンランドでは、
残業はほぼなく、プライベートを大切にしています。
自分がやりたいこと、夢や、叶えたい願望。
人生は一度きり。後悔のない人生を。
まとめ:世界一幸福な国には幸せへのヒントがある
・目線を海外に向ける:あなたを悩ませているのは、日本の一つの会社で起こっている出来事に過ぎない。
視野を広く持てば、今抱えている悩みはちっぽけなものだと気づきます
・生き方に寛容なフィンランドとレールに乗るのが大好きな日本:
レールから外れる勇気を持とう。そもそもこのレールは誰が引いたレールなのか。
轢かれたレールより、自分でレールを作ってしまおう!
・学ばない日本人と学ぶのが当たり前のフィンランド人:
日本は大企業に入れば安泰(本当は違うけど)。
だから成長もないし、学ぶ必要もない。
フィンランドは教育が無料。
好きなことを学べる環境が揃っている。
だからこそ何歳でも学び続けて、何度も人生をやり直している
いかがでしたでしょうか。
考え方や視野を広げれば、今置かれている状況はおかしいということに気づきます。
たかが、日本の1つの企業で働いていて、世の中には何の影響もない仕事ばかりです。
真面目にやるのは馬鹿らしい。本当に自分が興味があって好きなことに注力した方が幸せになれます。
後悔しない生き方を。一緒に歩んでいきましょう。