仕事

仕事が辛い、苦しい、でもどうしたらいいかわからないあなたへ|延命出社なんかやめてしまえ!

突然ですが、あなた延命出社していませんか?

どうも、”うたたび”のたびっちです!

在宅ワークが推奨される世の中、通勤組の私にとっては電車の混雑が緩和されただけでも少しばかりは恩恵を受けているのかなと前向きにとらえています。

朝からストレスを感じる生活なんてうんざりですよね。

しかし束の間の閑散期も長続きはせず、10月に入って状況が一変、、、。
そうです、すし詰め状態の満員電車に乗り込む通勤時の光景が戻ってきたのです。

緊急事態宣言が解除されて4~5日しか経っていないのに、、、。
多くの企業が社員に出社を求める勤務スタイルに舵を戻したことは明白です。

ちょうどTwitterでは「強制出社」なんてワードがトレンド入りする事態となり、あっという間にコロナ禍前の光景が戻ったように感じました。

はっきり言わせていただきます。

日本人はコロナ禍で何を学んだのか、、、。

効率的な業務、私生活とのバランスを考えた勤務場所の選択、都市部への一極集中から地方都市への拠点シフト、、、コロナ禍でなくても日本人には積極的に考えて議論していかなければいけない課題ばかりです。

さて、この議論に追い打ちをかける一昨日の首都圏地震。

地震で交通機関の運行に影響が生じる今こそ在宅ワークを選択する時だというのに、会社へ向かう人々の姿が朝から目立ちました。

当然、鉄道の運転見合わせと入場規制により駅には長蛇の列、、、

会社に行くことに後ろ向きな私にとって満員電車は出社意欲を削ぐため辛いです💦。
ましてや社会の混乱まで加わると会社に着くまでに気力が潰えそうになります。

さて、今日も重い腰を上げてなんとか出社できた、そしてなんとか仕事して帰ってきた。
こんな不毛な感情で毎日過ごすことに辟易としているのは以前のブログで語っている通りです。

少し寄り道しましたが、ここで本日のタイトルにもあります「延命出社」についてお話します。

 

あなたは延命出社していませんか

「延命治療」ではなく、「延命出社」です。 ※延命:命を伸ばすこと

普段何気なく使っていた用語ですが、意外と世間では使われていないことがわかり、完全に自分で生み出した造語であることに最近気が付きました。

意味は、「すでに会社に行く気力を失っているにもかかわらず、生活(=命)のために本来の無気力さを押し殺して会社に行く生活を続けること」と思っています。

会社に行くことが辛いと思っていても、辞める勇気もなく、他にやりたいことも見つからず、とりあえず出社する最低限の力だけ起こして一日一日を繋いでいく。

そんな生活をあなたは送っていませんか?

一時の考える時間を確保するためには”退職”の先延ばしも一つの手です。
しかし延命出社となれば、精神力をすり減らしながら成果を生まない不毛な状態を続けることになるので、行く先は社会人としての労働遂行能力の破綻でしかありません

一刻も早くやめるべき行為なのです

 

会社員の多くが会社を辞めたいと思っている

会社を辞めたいと思ったことがある人は意外に多く、データによっては9割の人が何かしら「辞めたい」と考えている世の中です。

株式会社ビズヒッツの「会社を辞めたいと思う瞬間に関する意識調査
調査対象は比較的若い年代が多いです

多くの原因は「人間関係」「待遇」に関するものです。

社会を形成する一員となったからには一定数の人付き合いは生じますし、都市部などの物価が高い地域で暮らすとなればそれなりの収入も必要になります。

つまり多くの人が避けて通ることができない部分に悩みを抱えており、その一方で「生活のため」「転職は無理だろうな」「今の会社のお給金がいいから我慢しよう」といった様々な思いの下で延命出社を続けているのです。

大いなる矛盾の中で必死に生きていますよね💦

 

延命出社を辞めるには

あなたは恐らく相当の頑張り屋さんです。

もしくは何か抗いたい存在があって頑固に我を通しているだけかもしれません。

会社に行くことが辛く、辞めたいけどどうすることもできない、でも責任もあるから任されている仕事を続けないといけない!

きっと無気力でありながらもいろいろ考えていることでしょう。

でもね
 仕事して
  残業して
   お給金が上がって
    財布の中身が少し豊かになっても

  その分あなたの人生は貧しくなっていますよ、、、!

無気力なまま人生の時間を浪費することに何の意味もありません。

目先の小銭を拾い続けて、行く先の崖を見落としかねないからです。

一刻も早く自分の人生の時間を救いましょう。
治療法を変えるように、生き方を変えるのです!

いちばん近い解決策は今の仕事環境を変えること。

異動<転職<脱サラ こんな具合に大なり小なり解決策はあります。

重要なことは、会社に行く気力を失ったまま目的意識を持たない今の生活に見切りをつけることです

もう十分、あなたは社会人として延命してきました。

そろそろ根本的な治療(改善)に取り掛かりましょう。

 

一人で生きることはできないのか

残念ながら、日本では山奥で仙人のように一人で生きることは難しいです。

しかも、社会には大体の人が会社員という道を選び、組織の中で群れて協調性を高めて生きていくことを正とする考え方が蔓延っています。

日本の労働力について、
2020年平均の就業者数は6,676万人
(正規職員・従業員数:3539万人、非正規職員・従業員数:2090万人)
6,676万人のうち、雇用者は5,629万人なので割合は84%
自営業主・家族従業者数は 666万人なのでおよそ10%
                                         ※令和3年1月29日 総務省統計局 労働力調査

つまり84%が会社員(サラリーマン・組織人)、自営業は10%といった具合です。

日本人は農耕民族時代のDNAが強いのか、島国という地政学的な環境が影響しているのか、どうしても群れを好む習性があるようです。
群れを抜け出した者には冷たい視線を送る、そんなお国柄が独り立ちの障壁となっているかもしれません。

いや、もっと身近な単位で考えてみましょう。
世間体や人目を気にすると、無難に会社員を続けていたほうが両親も安心するし、友人にも下に見られなくて済む、、、そんなプライドが邪魔をしてあなたを 延命出社 に追い込んでいませんか?

これもまた世間一般(=群れ)から抜け出せない障壁です。

幸いにして、世の中は働き方改革や副業の促進、45歳定年制の導入についての議論が巻き起こるなど、日本の働き方は変革期を迎えています。

自分の好きなこと、興味のあることを仕事にしようとする考えに対して、「夢見ているだけだ」「仕事をナメている」といった悪い方向にうがった見方をする人の考え方は古くなる時代がすぐそこまで来ているかもしれません。

自分に見合った生き方、誰のためでもなく自分の生きたい生き方で仕事をすることに夢を膨らませてください。

物価の安い地域で暮らす、バイトを掛け持ちする、ブログを書いて広告収入を得る、ライターになる、職人に弟子入りする、学生として学び直す、なんなら企業やYouTuberになっても良いかもしれません。

一昔前よりは一人(に近い形)で生きることができる風潮が増しました。

努力と一時の辛さに耐える時間は必要かもしれませんが、今の状態を変えるためにも、 延命出社 はそろそろ終わりにしましょう!

 

まとめ:今日から延命出社はしません!

夢を持ちましょう!

夢を持つことで延命出社しているよりも、よほど自分の命を生き永らえさせてくれる力が沸いてきます。

もし動くなら早い方が良いです。

もちろんコロナ禍で脱サラしたり無職になることはリスクがありますし、周りからは愚策とみられるかもしれません。

でも、あなたは何を気にして生きていますか何のベクトルで自分の人生を測っていますか

他人軸で人生を決めるのではなく、自分自身の足で歩く人生を作り上げていきましょう。

時間と精神力の浪費時代は終わりです。

延命出社 終了!

自分の気持ちをごまかさず、今日から新しい自分を生きてください!

 

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